ネイル資格を取った後は? 主体はお客様
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ネイル資格を取った後は

主体はお客様

「下に上がらせていただく」この言葉は私の師である牧師が言った言葉です。自分の立場はおいて、目の前にいる人に仕えていくということです。ネイリストはネイル資格を持ったネイルの専門家です。お客様より知識はあります。技術はあります。でもお客様のことを一番知っているのは、その方本人なのです。

昔美容室でバイトをしていたことがあります。腕利きで人気の上司がいたのです。良い美容家というのはお客様がどんなに似合わない物を選んでも、そこはけなさないのです。人によって表現は様々ですが「こちらの方がよくお似合いですよ」「そちらもいいですが、私はこう思います」という風に言います。中にはきっぱり言う方もいますが、それでももっといい案を出すのです。

素人というのはどの業界でも自分に何があうか、わからないままくるものなのです。その何となくの感覚を受け止めて形にするのがネイル資格を持つ人の仕事です。お客様の良い部分を伸ばして、欠点は隠すデザインをしていくのが大切です。

ともすると、自分がしたいデザインにしてしまいがちですが、ご家庭やお仕事の都合で派手なものが駄目という方もいます。逆に「趣味がよくないじゃん」というようなデザインも希望があるでしょう。

そこは何とか落としどころを見つけていくのがプロというものです。ネイリストはネイル資格や腕前だけではやっていけないのです。コミュニケーション能力も重要なスキルのうちなのですよ。

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